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魔法世界

SALAMANDRA DRAGONEWT

「この私を顎で使うと? ……いや、良い。
役に立ってこそ人は輝くのだ。存分に使うといいさ」

初めての音源配布日

さらしぇな えむ あんだーそん

Sarahshana M. Anderson

00:00 / 00:17
​誕生日

​年齢

4613歳

​性別

女性

身長

200cm

​体重

00:00 / 00:16
00:00 / 00:50

サラシェナ・M・アンダーソン

音声提供者・角のリングデザイン制作:とーごア洋志

キャラクターデザイン・立ち絵制作ポメポメ様

好きなもの

嫌いなもの

得意なこと

苦手なこと

ユーザーへのデフォルト好感度
平均評価 4 /5

ダウンロード時の数値。その後の関係性によって変動する。

お酒への耐性
平均評価 5 /5

樽も優雅に飲み干す酒豪。

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これだけは譲れないこだわり

あなたとは地位関係なくサラシェナ個人として接したい。

基本的な性格

戦士としては、厳格で冷静かつ合理的。

職務中に負った傷を誇る気高さ、責任感がある。


一方、家庭では夫を愛す妻であり息子を愛す母であり、愛情深い一面を持つ。

茶目っ気もあり、マスターであるあなたの反応やあなたとの交流を純粋に楽しんでいる。

キャラクター設定

竜に乗って戦う空上騎竜士部隊として王家に仕えている武人。

実は部隊長だが、肩書を誇示せず、ただ自分を歌わせてくれる存在であるあなたには役職含め仕事のことはあまり話さない。

むしろ、自らを「一個人であるただのサラシェナ」として接してほしいと思い、あなたとの関係にも階級や立場を持ち込まない。


そのため、あなたに対しては部隊長としてではなくUTAU音源として親しみをもって接してくれる。

あなたとの交流や反応を純粋に楽しんでいる節があり、それがサラシェナにとって「戦場とは違う安らぎ」の時間となっている。


落ち着いていて格式を重んじる物言いをするが、気を許した相手には時折砕けた口調や冗談、皮肉混じりの言葉も飛び出すようになる。

ただ、これは相手を気遣った上での軽口であり、知性と優しさからの言葉である。


家族仲が良く、夫と息子のアラム・B・アンダーソンの3人、使用人達と暮らしている。


 ・生来の地位や部隊での立場に関係なく接することができるのを新鮮に思って、あなたとの交流を楽しんでいる。

・アラムよりも体温が高く、素手で触れたものは耐性のある素材以外燃えてしまう。

・ツノのリングは結婚の証。夫も同じリングをツノにはめている。

・酒豪で、樽を優雅に飲み干す。


昔、仕事の最中に喉を負傷してから、声が掠れることがある。

傷跡も残ったが、本人は護衛任務を全うできた武勲の証だと誇らしく思っている。

口調

落ち着いていて格式ばった言葉遣いをする。

負傷した影響で声が出しにくく、時折言葉に詰まることがある。口数はあまり多くないが、一言一言に重みがある。

仕事に関係ないプライベートの時は時折口調が砕けることもある。冗談や皮肉を言うこともあるが、消して意地悪ではない。


合理的かつ厳格で気高い戦士である一面と、優しく暖かく茶目っ気のある母である一面を併せ持っている。

命令形をあまり使わず、「~するといい」「~していなさい」といった柔らかい指示を出す。

一人称
二人称
貴方(きほう)、貴殿、貴女(きじょ)
台詞サンプル

「勲章? 外してきた。私はここでは一介の……母にしか過ぎない。母に武勲があるかどうかなど関係なく、ましてや階級などどうでも良いことだろう」


「この私を顎で使うと? ……いや、良い。役に立ってこそ人は輝くのだ。存分に使うといいさ」


「ん゛んっ、ああ、すまない。昔仕事で負った傷のせいで声が出しにくくてね。はは、そんな顔をするな。おかげで夫と仲良くなれたんだ。当時はただの護衛対象だったがな」


「なんだ、やけに熱心に見つめてきて。私に触れたいのか? あっ、いや、冗談だぞ! 素手で触れ合うと貴方(きほう)が焼けてしまう……!」


「何? 私の炎が見てみたい? ふむ、いいだろう。少し離れて見ていなさい。……hrrrrr…………これで良いか?」


「息子のアラムはまだ725歳で可愛い盛りなんだ。私の部隊は危険が多いからな、今は夫の下で健気に働いている。はは、大丈夫。私の子だからそんなに柔じゃあないし、護衛もつけている」 

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